MV Agusta F4 1078RR312 1+1 の冬季エンジンの始動性について(総括)

こんにちは!
朝夕の冷え込みが弱まり
バイクでの通勤で寄り道したい気持ちが強まってきている KUe93 : ) です

過去にDUCATI Hypermotard 1100Sの
冬季エンジンの始動性にかなり苦労させられたことから
MV Agusta F4 1078RR312 1+1のそれに
注目しながら越冬しました


(途中経過はコチラ)
↓ ↓ ↓






結論は
「空冷Lツインより格段にいい!!」
ようです(あくまで私個人の使用環境においてはですが)

しかしながら何も問題ないか?
というとそうでもなく

①1週間以上動かさない
 ②すごく冷え込む日がある

の2条件が揃うと
バッテリー単独でのエンジン始動が
難しくになるようです






そんな時は「冬の守護神」降臨!!


(冬の守護神についてはコチラ)
↓ ↓ ↓


F4 1078RR312 1+1の場合
バッテリーのマイナス端子が
奥まった所にあり
クリップで挟むことができません

とは言えジャンプの都度
バッテリーを引き出すのは面倒
そこで思いついたのがコレ!

クリップとバッテリーのマイナス端子
の間を長めのボルトで橋渡し
この要領のおかげで
わざわざタンク下のステイを外すことなく
直ぐにジャンプに取り掛かれるようになりましたw







そんなこんなで
我がF4 1078RR312 1+1との最初の冬が
終わろうとしています





KUe93 : )
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