やや 手前味噌気味
になってしまうかもしれませんが
になってしまうかもしれませんが
日本の風景とカイエン
これが結構似合うと個人的に思うのです。
以前、奈良の古民家に泊まった折に
ふと思った事なのですが
東北の田園風景とも
サイコーにマッチしていると感じるのは
私だけでしょうか??!
Katsuaki UE93
エアコンもオーディオも、雨風凌ぐ屋根も荷物積むラゲッジもない。挙げ句の果てに座席もタイヤも最小限で、走っていなければ立ってさえいられない。 そんな「ないことづくめ」故か、「危険なイメージ」だけが先行し嫌厭されたり、趣味性の高さ故に結婚などを機にお別れする人も多いよう… でもちょっと待って!「ない事づくめ」の裏を返せば余計なものを全て削ぎ落とした純粋に「走るためだけの存在」!だからこそ「自分×バイク」で体感できる「(乗りものがではなく)自らが走る・曲がる・止まる」のフィーリング!!危なくても、使えなくても、その代え難い魅力に魅せられ走り続けるライダー、そして再び走り出すライダーも多いのです!!そんなライダーの端くれとして、日常のカケラ達と併わせ、代え難きバイクの在る生活、バイクの魅力を少しでもお伝えすることが出来れば幸いです
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