故障時は別の顔(ポルシェセンター横浜のサービスと利益の間で)【第6話】

【まえがき】

妻の生涯初にして最愛の、そして私達の交際当初からの思い出が沢山詰まった愛車ポルシェ911カレラS(type997)が、エンジン内シリンダー損傷修理のためにポルシェセンター横浜サービス工場に入庫して、5ヶ月目に突入しました。








理由は購入元であるポルシェセンター横浜が、保証期間中に点検修理をお願いしたにもかかわらず適切な処置を怠った結果、引き起こした重大な故障への対応を、保証期間が過ぎたのを理由にその修理費負担をオーナー側に求めているからなのです。








買って1年で上記の理由以外にもエンジンストールやアイドリングの一時不安定化等により、3度の入庫を余儀なくされたのみならず、会社側の落ち度が引き起こした故障の修理費をオーナー側に求める無責任さ。そして会社や自己の利益しか頭にないとしか思えない担当者の「のらりくらり」の対応…「安心と信頼」どころか「誠意」すら全く感じられないのです。








小学生の頃、荒れたオフロードを颯爽と走るポルシェ959を見て以来の憧れ「ポルシェ」。その夢すらも打ち砕かれようとしている私たちの「今」が、極めてレアなケースであることを、そして同じような思いをする人がこの先現れないよう、更には交渉が進捗することも切に願いつつ、これまでの経緯を数回に分けて、皆様にご紹介させていただきます。



























【第6話】はポルシェセンター横浜青葉認定中古車センターでの面談後のお話です。


担当者の「(再三検査依頼をしていた左マフラーの異常な煤けや白煙とエンジンシリンダーの破損との関連性は)否定できないものの証明もできない。」との衝撃の発言に幕を閉じた、ポルシェセンター横浜青葉認定中古車センターでの面談。その後の対応は、当に「取り付く島もない」状態でした。








会社側がしたかった説明を終え満足したからなのか、これ以上話を進める意思も全く見受けられず、「これ以上の進捗はない。」と繰り返すばかり。担当者の責任の範疇を超えているならと更に上司との連絡を依頼しても、「できません。私が全てを任されている責任者です。」と何故取り次げないかの説明もなく、取り次いでも貰えません。








挙げ句の果てに当初の担当者三浦さんが、保険が切れる前に私に状況確認の連絡を入れ、入庫を勧めたにも関わらず、私が入庫の必要はないと断ったと証言をしているとし、話が食い違っている事から、これ以降は弁護士を交えて話しましょうと申し出る始末。








妻が初めての車を購入した会社であり、「ポルシェライフ」を通じて長くお付き合いしたいと考え、更には大変お世話になっているオートファッションファクトリーのマスターから紹介して頂いた事もあり、主張すべきを主張しつつも、できるだけ迅速かつ穏便にと心掛けていたつもりでしたが、まさか、会社側から私の発言についてでっち上げられたのみならず、このような申し出まで受けるとは…正直、我が耳を疑いました。



























私は公務員であり、全国民を対象とするサービス業であると心得て、日々の業務にあたっています。私が国民に対して、今現在、私がポルシェセンター横浜側から受けている対応をできるのか?あれ以来、何度も自問自答していますが、常に答えは「NO」なのは言うまでもなく、そこまでできる理由が、皆目見当もつきません。


できれば穏便にとの願いもむなしく、自己防衛のためにマスターからお知り合いの弁護士さんを紹介いただき、真剣に相談する必要性が出てきたのでした。










Katsuaki Ue93 : )