まだ見ぬ君を想う

 散歩がてら、近所の夏祭りに足を運んできました。


















夫婦






家族







友人






それぞれが思い思いの相手と楽しむ夏のひととき。
















 気付けば久し振りに独りの夏。
周りの活気に元気付けられつつも、
どことなく寂しいような・・・






























 今私が独りでいるのは何故だろう?
ふたりになれるほど、まだ自分自身が成長できていないのか
それとも単に出逢うべき人と会うのが、もう少し先なのか。
はたまた一生独りで生きるべき人間なのか・・・
























 いずれにせよ来るべき日のために、
日々自分自身を磨いていようと思っています。
今年は1人半円の花火だったけれど、
来年は2人、円形の花火を眺めたいものですw







 まだ見ぬ君よ今僕は、がんばって働いてる。
まだ見ぬ君よ今僕は、がんばって遊んでいる。
自分のために生きるには、時間はちょっと長くて
最近の僕はこんな風に、過ごしています。       (まだ見ぬ君へ/槇原敬之)








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