一目惚れで「ポン買い」してしまった3代目の Hypermotard 1100S 。
よくよく考えてみるとツルツル(ロード)タイヤ仕様のオートバイすら
教習車を除いて「人生初」でした。(ちなみに初代はHONDA CRM250R )
・カーボン製リアマッドガード
・ウィンドウスクリーン
・アルマイトブラックアルミ製後部荷台
・タンクカバー+タンクバッグ+サイドポケット
今までと方向性の全く違うバイクであったこともあり、
ディーラーさんのアドバイス+旅仕様のオプションばかり。
まあ後に考えてみれば、
Dos ruedas, sola finalidad: emocionar(2本のタイヤは唯スリルのために)
のコンセプトから世界一かけ離れた存在であったのかもしれません(汗
結論から申しますと、ここからカスタムの歴史が動き出しました。
鶏冠のようなウィンドウシールドや出前アイテムのような荷台はしっくり来ず
直ぐに取り外してしまいますし、
詰まった感のある純正マフラー
身長182cmに合わないライディングポジション・・・etc
乗れば乗るほどに「あんなことやこんなことが」したくなるのです。
このお話は、また次の機会に(*^∽’)ゝ
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