クルマでの『人馬一体』を求めて(RECARO C-Classic インストール その1)

身長182cmの私。
生活していると身体の規格上制限を受ける事がよくある。
同級生と競争しようと乗り込んだ遊戯施設のカートに乗れなかったり、
憧れだった日産フェアレディZを断念し、BMW Z4を選択したり。
日常生活においても、入り口や台所、机の高さ・・・
標準体型に基づき設計された物たち。
大枚を叩いて「自分専用」を作らない限り、諦めるしかありません。
そんな意識すらしなくなっていたひとつの「諦め」に今回気付かされたのです。
それは「シート」。

 我が「おもちゃ箱」、マスターのお店のAFF1横浜には
至る所に RECARO社製のシートが置かれています。





ここにも





あそこにも
 





AFF3東京店にも





・・・これは違います(汗

 
 

 このシートなぞはあたかもデスク用チェアのような顔をしていますが、
やはり歴としたクルマ用のシート。
お店に脚を運ぶ度に RECARO が目に触れ、
またこの「チェア風シート」に座ったからこそ、
以前は「レーサーが使う高価なシート」程度の認識だった RECARO が身近になり、
これまでの「椅子に対する諦め」を知るに至ったのでした。





 RECARO社製C-Classic は
20年ほど前にデザイナーさんとお医者さんがタッグを組んで作られたシートで、
「腰痛になったら医者に行くより C-Classic に座れ!!」とまで言われた代物だとか。






なるほど座面も背もたれも身体の湾曲に沿うように作られ、
特に肩甲骨と高背筋、そして骨盤と大腿部を確りと支えてくれます。

 
 

また脇の下から腰部と大腿部側面の張り出しが、どんな横Gでも、
身体を確りホールドしてくれそう。





シートフレームを覆うクッションも人間に媚びすぎない程度に固く、
また腹筋のシックスパックを思わせる造形と随所に散りばめられた調節機構が
乗り手の身体を程よく支え、長距離の運転での疲労をかなり軽減してくれそうです。
 
 蛇足ながら後方の視認性を高めるため
ヘッドレストに配置されたメッシュは、私好みのギミックw




という事で私の碧クジラのためにデザインされたとしか思えない、
でも過去にマスターがデザインした「唯一無二の C-Classic」を
次回インストールです!!!(つづく)