オキニ クルマ バイク

Ｆ４のバッテリー充電をシンプルに（バッテリーのお医者さん２）

さ〜て

購入早々瀕死のカレラのバッテリーを

見事復活させた

『オプティメイト６アンプマティック』
毎秒バッテリーの抵抗値を監視するという
「６」だけが持つアンプマティックをはじめ
９段階の充電・診断機能

そして比類の価格（笑）はダテじゃない！

使って気になったのは

使用の都度の保管を考えると

不便なパッケージのみです

そして今度は

車両用ケーブルを使用して

シンプルにＦ４への充電を試みます！！

先ずはＦ４に車両用のケーブルを装着です

正直プラスとマイナスさえ間違えなければ

何てことない作業なのですが

ここで問題発覚！

何と『オプティメイト６』同梱の車両用ケーブルは

『４』とは違い「４輪用」なのですね（汗

とは言え

バッテリー側の穴が大きいようですが
ケーブルもヒューズも同じようですし大丈夫でしょうw

…そのまま作業続行です

冬が訪れるたびに
充電の機会が頻繁になる上
フレームが邪魔でクリップで挟めないため
その度にシートのステーを外し
バッテリーを引っ張りださねばなりませんでした
その面倒くささとも当面の間はお別れですw

更に車両側のケーブルの先に

「秘密兵器」を装着します

特にドゥカ以降悩まされ続けた冬季のバッテリー低下

これからは５０％以下で知らせてもらうことができます

現状はカウルの下から覗き込んでの確認ですが

将来的には視認性の高い位置への移動や
USBアタッチ等の活用も検討してみたいものです

極め付けは４.６mの延長ケーブル

ガレージなんて夢のまた夢ですが

こいつのおかげで部屋のコンセントから

直接充電することができます
１４階から１階に越して
本当に良かった！！！w