先日ラジエーターホース等諸々の修理を終え
復帰した我が家の碧クジラ
(復帰のおハナシはこちら)
↓ ↓ ↓
でしたが
翌日の雨の通勤時には
「Brake booster faulty」
の文字が・・・(汗
マニュアルを調べてみると
ブレーキ踏圧のアシストをするブースター
(パワーステアリングと同様の原理!?)
なるもののトラブルで
状況によっては普段以上の踏圧が必要になるとのこと
踏んだ感覚は変化がないようですし
今一センサーを信頼仕切れていなかったのですが
取り敢えずポルシェセンターつくばさんに連絡
週末に診ていただいてきました
結果は・・・
ホース等の亀裂からエアが漏れ
必要分の圧を稼ぐために
必要以上にブレーキブースターが働いている
ブレーキブースターとホース
そしてセンサーが一体化となっており
まとめて交換する必要があるとのことでした
*
修理してたった1日で新たな修理所要が発生するとは!!
と恨みに思いそうになりましたが
そんな時にある方の言葉を思い出しました
「中古車を買うなら走行距離より前オーナーの手入れの度合いで判断」
「中途半端に3万キロや6万キロ超えを買うくらいなら
10万キロ超えを買え!何故なら一通りの部品交換を終えているから」
確かについ先日10万キロを超えた碧クジラ
今回の修理も定期交換と言っても大げさではない案件だそうです
オイル交換以外は大した整備もせず
毎年車検を通すだけであったことを考えると
碧クジラから
「もう少し手入れしてよ」
と怒られているような気がしてきました(汗
修理は部品が届くらい週末
今後は紅のイルカも含め
もう少し点検に出すよう心がけたいと思います
KUe93 : )
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