『たからもの』という言葉を
最後に使ったのはいつだったか
必要以上に物に執着するつもりはありませんが
いつ終わるとも知れない限りある時間だからこそ
より多くの物より
限られた
しかも無条件に
「大好き」と言える物
「大好き」と言える物
『たからもの』と
極上の時間を過ごしたいと思うのです。
例えばやっと手に入れた
お気に入りの靴を履いて出掛けるような時間を
*
気に入った車を手直ししながら数十年乗り続けるように
それが結局は「より豊かな人生の創造」だけではなく
物にとっての「素晴らしい人生(!?)」や
「ほんの僅かな社会貢献」にも繋がるのではないかと
物にとっての「素晴らしい人生(!?)」や
「ほんの僅かな社会貢献」にも繋がるのではないかと
都合よく考えていたりするのです。
チャンチャラおかしいですよねw
Katsuaki UE93 : )
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