オモイハジツゲンスル(弟の個展に行ってきました)

少し前の話
高円寺にある「ぽたかふぇ。」さんで、弟が初めて個展を開きました。
 

 

 
 
 




 
「俺、今度個展を開くんだ。」
更にさかのぼること数ヶ月前
「いい天気だね。」なんて
他愛もない天気の話をするような口ぶりで
弟は言いました。


 




 
謀ったようにほぼ同時に写真をはじめた我ら兄弟。




 
個展を開くなんて大それた事を私は
これまで1度たりとも考えたことはなかったけれど
そんなすごいことを弟は
たった2、3年で弟はやってみせたのです。


 


 




 





Ryosuke Wexar 氏の「コトバシャシン展」
私は2日間足を運ばせて貰いました。
とても趣のある素敵な店内は
決して広いとは言えないけれど
日頃から弟がお世話になっている方々で埋め尽くされていました。
そして見渡す限り店内いっぱいに咲いた
笑顔




 
笑顔
 
 
 
 
 
 
そして笑顔
 





 




 
日頃写真を撮る事を楽しんでいるけれど、
撮った写真が誰かを笑顔にできること。
誰かの役に立つ
誰かを幸せにできる事を
 


 


 




 
目で




 
耳で




 
肌で




 
感じることができました。


 


 




 




笑顔を絶やす事なく常に弟の傍らに立ち
来て下さった客に挨拶し
足りない物を買い出しに出掛ける弟の奥さん。
 




 
この年まで結婚もせず(できず!!?w)
結婚についていい事も悪い事も随分と耳にしてきましたが





 
理解し合い
支え合い
高め合える
 




 
そんな結婚をできることならしたい
と改めて思いました。




 




個展が近づくにつれて
電話をする度に準備で忙しそうだった弟。
実現に至るまで
仕事の傍らで相当苦労をしたのでしょう。
 




 
自分のやりたいことを想い描き
その可能性を信じ
諦めずに取り組む
取り組み続ける
 
 
 
 
 
 
そんな弟の姿勢と
奥さんをはじめ弟の周の多くの方々の支えがあって
この「コトバノシャシン展」が実現したのでしょう。
 





「天の時、地の利、人の環」
なんて言うけれど
 


 




 
「信じる力、弛まぬ努力、周りの支え」で
実はどんなことでも実現してしまうのかもしれません。
 


 




 
小さな街角の個展を見て
時々「兄」になる「弟」の背中を見て
個展に足を運んで下さった皆さんの笑顔を見て
そう思わずにはいられないのでした。