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7月, 2013の投稿を表示しています

人馬一体を求めて(その1)

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身長182cmの私。
生活していると身体の規格上制限を受ける事がよくある。
同級生と競争しようと乗り込んだ遊戯施設のカートに乗れなかったり、
憧れだった日産フェアレディZを断念し、BMW Z4を選択したり。
日常生活においても、入り口や台所、机の高さ・・・
標準体型に基づき設計された物たち。
大枚を叩いて「自分専用」を作らない限り、諦めるしかありません。
そんな意識すらしなくなっていたひとつの「諦め」に今回気付かされたのです。
それは「シート」。

 我が「おもちゃ箱」、マスターのお店のAFF1横浜には
至る所に RECARO社製のシートが置かれています。







ここにも








あそこにも







AFF3東京店にも







・・・これは違います(汗









 このシートなぞはあたかもデスク用チェアのような顔をしていますが、
やはり歴としたクルマ用のシート。
お店に脚を運ぶ度に RECARO が目に触れ、
またこの「チェア風シート」に座ったからこそ、
以前は「レーサーが使う高価なシート」程度の認識だった RECARO が身近になり、
これまでの「椅子に対する諦め」を知るに至ったのでした。







 RECARO社製C-Classic は
20年ほど前にデザイナーさんとお医者さんがタッグを組んで作られたシートで、
「腰痛になったら医者に行くより C-Classic に座れ!!」とまで言われた代物だとか。






 なるほど座面も背もたれも身体の湾曲に沿うように作られ、
特に肩甲骨と高背筋、そして骨盤と大腿部を確りと支えてくれます。




また脇の下から腰部と大腿部側面の張り出しが、どんな横Gでも、
身体を確りホールドしてくれそう。







シートフレームを覆うクッションも人間に媚びすぎない程度に固く、
また腹筋のシックスパックを思わせる造形と随所に散りばめられた調節機構が
乗り手の身体を程よく支え、長距離の運転での疲労をかなり軽減してくれそうです。
 蛇足ながら後方の視認性を高めるため
ヘッドレストに配置されたメッシュは、私好みのギミックw






 という事で私の碧クジラのためにデザインされたとしか思えない、
でも過去にマスターがデザインした「唯一無二の C-Classic」を
次回インストールです!!!(つづく)



道具を生み出し、使い熟すという事

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5年ほど前、ある人に言われた事がある。
「人は道具に敵わない。」
なるほど確かにドライバーがなければ、人はネジの1本も満足に締められない。






 でもどうだろう?
「道具は人に敵う事ができるのだろうか?」
道具は使ってくれる人がいなければ、ネジの1本もやはり締める事ができない。
人と道具は「持ちつ持たれつの関係」だ。






 人は道具を生み出し、それを使い熟す事ができる。
ドライバーもハサミも、言葉も文字も、規則だって道具だ。
人類が地球上の全ての生物の頂点に君臨している大きな理由の一つは、
ここにあるのだろう。






 そして道具は、使う人間の使い方一つで、
他人を幸せにしたり、反対に人を不幸にしたりする。






Everything made from a dream

 きっと全ての道具は、「誰かを幸せにしたい」と願う
たったひとりの夢からできている。
そんな夢を実現できるように、僕たちは道具を使い熟さなければならないと思う。
人類の一員として・・・






 クルマ、バイク、カメラ・・・これらを生み出し熟成させてくれた全ての人たちに、
僕は感謝します。
 そしてこれらを必ずや使い熟し、自分自身のみならず、
何らかのカタチで周りの人のために役立てたいと思うのです。


心にいつも、南国の風を

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あっという間に日曜の夜です。 投票時間が終わって約1時間、選挙速報がテレビ各局を賑わしておりますね。
夏祭りだった地域もあるのでしょうか!?そろそろ花火も終わって、 お開きの時間ではないでしょうか!?
いずれも間もなく「祭りのあと」ですね。








































 映画「コラテラル」をご覧になりましたか? 暗殺者役のトムクルーズが、とある事件の証人を次々と消してゆく映画です。 運悪く暗殺者と行動を共にすることになるタクシードライバーのマックス。
作品の序盤、彼の運転するタクシーが
ニューヨークの街を静かに走り抜けるシーンがあります。 BGMはスローテンポな「G線上のアリア」。

このシーンが大好きで、夜の街を運転する度に思い浮かべたりします。 選挙で投票した方、された方。 お祭りで楽しんだ方、楽しませた方。 それぞれにそんな静かな夜が訪れていればと思います。





























































 さてさて「最強の碧クジラPJ」のほぼ完成の熱冷めやらぬ私。 今日はクジラとどこに行こう??なんて暇さえあれば考えております。 近くの丹沢山系を走ったり、小田原厚木道経由で箱根に足を伸ばしたり、 とにかく山を走る事が多いクジラ君。
 たまには海に行こうと思案に暮れる・・・ 神奈川の海といえば・・・湘南、江ノ島でしょう!!!(安直w) このエリアはマスターの庭。 おいしいランチのお店や、写真も撮れる駐車場を教えて頂き「いざ!出発!!」。
 国道467沿いに綾瀬市、藤沢市を経由し南下します。 流石は「思い立ったが吉日」ドライブw どこもかしこも渋滞と行かないまでも混雑していますw